トラクターを高価買取してもらう7つの基礎知識まとめ

  • 農家をやめるからトラクターを処分したい
  • 祖父母や両親が亡くなりトラクターが見つかった
  • 倉庫整理中に古いトラクターが出てきた
  • 古いトラクターを売って新しいトラクターの購入費用にしたい
  • 集落営農になってトラクターが不要になった

トラクターの買取をしたい事情は様々です。

トラクター買取してほしいなら、買取業者に依頼するのがオススメ。

しかし何も知らずに買取業者にお願いしてしまうと、損をする可能性があります。

買取金額の受け取りが1か月後になったり、高く買取してもらえないことがあるので注意が必要です。

テノ

この記事は、全国21箇所に拠点を持ち、地域密着かつ全国対応している農機具の買取と販売を行っている農機具王のWEB担当の私が書きます!

この記事では

  • トラクターの処分方法
  • トラクター買取サービスの基礎知識
  • 査定価格が高くなりやすいトラクターの特徴
  • 実際のトラクター買取の流れ
  • トラクターの買取業者の選び方
  • その他注意点

についてまとめて解説します。

この記事を参考にしてトラクターの買取を進めれば、おおよその流れを掴むことができて、買取業者の選定にも失敗しなくなります。

悪徳業者に騙されないためにも、まずはトラクター買取の基礎知識を身につけてください。

トラクターのオススメできない処分方法

トラクターを処分する方法は7つほどありますが、その中でもオススメなのが買取してもらうことです。

  1. 買取業者に買取してもらう
  2. 販売店に下取りに出す
  3. 廃棄してもらう
  4. 農機具店に回収してもらう
  5. 不用品回収業者に依頼する
  6. インターネットで販売する
  7. 知人に安くまたは無料で譲る

トラクターを処分するのに、あまりオススメできない買取以外の主な方法を2つご紹介します。

トラクターの処分はおよそ5万円〜

古いトラクターは故障していても、買取業者に買い取ってもらえる可能性が高いです。

だから、処分より買取がオススメです。

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業者を検索してみると、出張料+引き上げ料+トラック代+スクラップ代でおよそ5万円〜かかかります。

古いトラクターでも国内メーカーであれば部品にニーズがあったり、修理すれば使えるもあるので、お金になる可能性が高いです。

故障箇所が多くても、無料引き取りになるケースもあるので、まずは買取業者に無料出張査定してもらいましょう。

自分でネット販売するのはリスクだらけ

特に故障時のトラブルが多いです。

外装や内部機器にトラブルが見つかり高額な修理代を請求された話も聞きます。

他にも大変なことがたくさんあるので確認してください。

  • 配送手配の手間
  • 販売時に掲載すべき情報がわからない
  • 相場がわからなくて売れない
  • 保管状況が悪く出品後に状態が悪くなってトラブルに繋がる
  • 不良箇所がわからず、購入希望者の質問に答えられない

手間やリスクを考えると、買取業者にまかせてしまうのが現実的だと言えます。

また即金性があると考えている方も多いですが多少の時間がかかります。

オークションサイトの登録、手続きなど手間がかかるのと、入金まで1ヶ月先2ヶ月先ということもあるのです。

トラクターの処分方法の詳細は以下の記事に書きました。

トラクター買取サービスをオススメしたい理由

トラクター買取サービスがオススメな理由は3つ。

  • 故障しているトラクターでも買取可能
  • 古いトラクタでも高値がつく場合がある
  • 無料出張査定で即日現金を受け取れる

それでは一つずつ説明します。

故障しているトラクターでも買取可能

中古トラクターは故障していても買取してもらえます。

なぜなら、故障して動かなくても、部品のニーズも高く、値がつくからです。

もちろんメーカーや機種、故障具合で査定が決まるので、ある程度安い金額での買取になることは考えられます。

それでも、壊れたまま倉庫に眠っているトラクターが買取してもらえるのです。

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処分費用がかかるぐらいなら、倉庫に置いておこうと思ったトラクターが少しでもお金になるのは魅力的ではないでしょうか。

まずは査定してもらうのがオススメです。

20年以上前の古いトラクターでも高値がつくこともある

電子部品が少ない昔のトラクターは、壊れても修理しやすいので、高値がつきます。

なぜなら電子制御のないトラクターは壊れにくく修理もしやすいからです。

新興国などで人気があります。

つまり何十年前に製造されたトラクターが数十万になる可能性があるのです。

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古いトラクターだからと諦めないでください!!

まずは買取業者に電話で概算査定をしてもらい、実際に出張査定してもらいましょう。

トラクターは中古市場価値は高い

トラクターはアタッチメントを換えるだけで、様々な作業に対応ができます。

そのため中古市場でも大人気。特に、新規就農者や海外の新興国で大人気で、ヤフーオクションに出品すれば、すぐに買い手がつく状況です。

無料出張査定で即日現金を受け取れる

インターネットで検索して出てくる農機具買取業者のほとんどが無料出張査定を実施しています。

さらに現金を即日受け取れることも魅力の一つです。

無料出張査定では、トラクターをチェックして5分〜30分ほどで査定が終了します。

その後、現金を受取、そのまま引き上げてくれるのです。

トラクターが必要なくなった方にとって、これ以上のサービスはないと思います。

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トラクター買取サービスの魅力を伝えてきました。

やっぱり早く知りたいのは自分のトラクターがいくらになるのかですよね!

買取相場が高いトラクターの特徴

実はトラクターの買取相場は、保存状態が様々で、買取相場があってないようなものなのです。

型番である程度の相場は出るのですが、トラクターの保存状態は様々。

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雨漏りした倉庫に保管されていたトラクターもあれば、壊れたままのトラクターもあるでしょう。

使用時間が長いものもあれば、比較的新しくて綺麗なトラクターもあります。

一概にはいくらだと相場を言いづらいのが中古農機具です。

ここでは高値で買取してもらえるチェックポイントをご紹介します。

国産トラクターメーカーであるかどうか

トラクターの中古市場でも日本ブランドは健在。

20年以上前に製造されたトラクターに値が付くぐらいなので、やはり国内メーカーの人気は高いです。

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海外の新興国のニーズが高く、何十年も前に製造されたトラクターが海外で活躍しています。

国内トラクターメーカーのランキングは、農機具メーカーのシェア率をほぼ同じです。

  • クボタ
  • ヤンマー
  • イセキ
  • 三菱マヒンドラ

という順番です。

特に中古市場では、創業130年以上で国内シェアNo.1のクボタが目立ちます。自動車メーカーで表すとトヨタといえるでしょう。

ヤンマーはモデルの数が少ないのと価格が高めなので、クボタには劣ります。しかしエンジンに定評があり、とても評価が高いのが特徴です。自動車メーカーで表すと日産といえます。

イセキは新車市場が強く、小型トラクターなどは一部値崩れしてしまっていますが、中型大型トラクターの需要が高いです。

三菱は、人気は上位3メーカーに劣るもの、中古市場では積極的に取引されてるトラクターがあります。

以上は、人気のあるメーカーですが、他のメーカーでもトラクター自体に需要があるので、買取は可能です。

ちなみに中古市場では珍しいですが、海外製のトラクターも買取してもらえます。

国内外のトラクターメーカーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

買取需要の高いトラクターはクボタのL1シリーズ

特に農機具の中古トラクター市場で大人気なのはクボタのL1シリーズです。

このL1シリーズ製造年は1970、1980年代。

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3、40年前のトラクターに値がついているってすごいことですよね!

人気の理由は、海外の新興国で壊れずに稼働し続けられるからでしょう。

クボタであればLIシリーズやMシリーズも、ヤンマーのYMやFシリーズ、イセキのTSシリーズなども買取を強化している業者が増えています。

その他に高く売れる特徴

他のもチェックできる箇所はあります。

  • 状態が良い
  • 故障箇所が少ない
  • 使用時間が少ない
  • 比較的年式が新しい
  • 馬力が大きい

などです。

農機具やトラクターに限らずの特徴ですが、これらも買取査定に大きく影響するのでおさえておきましょう。

更に高価買取されるやすいトラクターについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。


実際ここまで買取需要の高いトラクターの特徴について述べてきました。

しかし自分のトラクターがいくらなのかまで、わからないはずです。

結局のところ、買取業者の専門のオペレーターと電話して無料出張査定にきてもらうことが、何よりも早く価格がわかるのです。

高く売れるかどうかが気が気じゃないのであれば、まずは買取業者に問い合わせして、無料出張査定にきてもらいましょう。

電話などの問い合わせをする時にチェックするポイントは5つです。

  • 型番
  • アワーメーター(使用時間)
  • 年式
  • 故障箇所のチェック
  • 付属品の有無

特に故障箇所については、

  • 本体の凹み
  • シートの破れ
  • オイル漏れの有無
  • エンジンが掛かるかどうか

など確認しておきましょう。

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いち早く査定結果を知りたいなら、まずは買取業者に無料出張査定してもらいましょう!

トラクター買取査定の流れ

トラクターを買取してもらうおうと決まったら、次は流れを確認しましょう。

どんな流れなのか情報があまり出回っていなかったので、参考にしてください。

無料出張査定に申し込む

業者選定のポイントは後述します。

買取業者が決まったら、お申し込みページに必要な情報を入力。

その後、買取業者からのお電話がかかってくることが多いです。

お持ちのトラクターの型式や状況などを電話で概算の見積もりを出して、無料出張査定の日時を調整します。

注意点

このときはまだ概算見積もりで、実際に査定してもらうまでは、金額が高くても喜ぶのはまだ早いです。

概算見積もりと実際の価格があまりに違う場合は、別の業者に査定してもらってください。

無料出張査定当日

到着したら5分〜30分ほどで査定してくれます。

トラクター以外の農機具が合った場合はその分時間がかかると考えてください。

査定金額に納得行けば、本人確認をして同意書の記入をすれば、その場で現金を渡してもらえます。

注意点

買取価格があまりに高い場合などは、振り込み対応になることも。

当然、最初から振り込みが査定から一ヶ月以上先の業者などもあります。こちらは買取業者を選び時に確認しましょう。

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問い合わせ→概算見積もり&出張査定日の日時調整→出張査定&書類確認&現金受取

という流れですね!

トラクター買取業者の選定方法

トラクターの買取業者の選定基準はいくつかあります。

残念ながら悪徳業者もある一定数いるので、きちんと確認して業者を選定しましょう!

高く買取してもらいやすい業者の特徴2選

高く買取してもらいやすい業者の特徴は2つあります。

  • 販路の多い業者
  • 全国に買取店舗がある

それでは一つずつ見ていきます。

販路の多い業者

買い取った中古トラクターを様々なルートで販売できる業者は、高く買取してもらえる可能性が高くなります。

せっかく買取したのに、売る場所がなく、在庫をためてしまう業者だと、それだけで経費がかかってしまいます。

メモ

ネット販売、実店舗販売、貿易と3つ展開している業者は、高く買い取ってもらえる可能性が高まります。

販路の少ない会社より販路の多い会社の方が在庫を抱えるリスクなども少ないため、高く買取ができるのです。

全国に買取店舗がある

インターネットで問い合わせを得て、各地域の提携した業者に委託している会社も多いです。

特に大きな問題があるわけではないのですが、電話対応の会社と実際の引取業者の対応が違うので、概算見積もりを出してもらった時の価格と大きく違う場合があります。

また外部に委託している場合は、必ず手数料がかかっているので、その分安く買い取る可能性などもでてくるでしょう。

全国に店舗のある買取業者がオススメです。

優良業者の特徴2選

優良業者の見極め方は2種類。

  • 電話受付の担当者が農機具に詳しい
  • 買取実績が充実している

電話受付の担当者が農機具に詳しい

担当者が農機具に詳しくないと、電話時点での見積もりが実際の金額と大きくずれる場合があります。

専門のオペレーターを用意している買取業者に対応している業者の方が、相場感覚を持って誠実に対応してもらえることが多いです。

買取実績が充実している

どんな形式のトラクターをいくらで買取したのか実績がわかる業者にしましょう。

特に比較サイトの買取実績には注意してください。

掲載されている買取実績がどこの業者のものかわからなかったりします。

買取実績を調べるときは、必ず買取業者のHPに飛んで、買取実績を参考にしてください。

買取金額まで出していない会社が多いので、気になってみたら電話で聞いてみるのも良いかも知れません。

私たち農機具王の買取実績はこちら

こんな悪質な業者には要注意!

現物を見ずにお金を先に振り込んでくる業者

現物を見ず、他の業者に取られないように先にお金だけ振り込んで、手をつけて低価格で買取してしまう業者です。

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相場よりも安い値段で買取されるのは嫌ですよね。

少しでも高く買取してもらうためにも、悪質な業者は気をつけましょう。

注意点

もし現物を出張査定しにきていないのに、お金を振り込もうとする業者がいたら気をつけてください。

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一番ビックリした話が、

先にトラックに積み込んだ後に、安い金額言ってくる業者がいるということでした。

気をつけてください!

本人確認をしない業者

ほとんどないですが、本人確認もせずに買取をしてしまうような業者があります。

そのような業者の特徴としては3つあります。

  • ちゃんとした書類がない
  • 古物商の番号がない
  • 名刺を持っていない

上記に該当する業者には要注意。

注意点

そのような業者は盗品を扱っている可能性が高いです。

気をつけてください。

高く買い取ってもらえれば関係ない話かも知れませんが、そのような業者が正当な相場観にあった値段をつけてくれるか怪しいです。

明らかに高額すぎる見積もりを言う業者

明らかに高額な見積もりを言って、その後の出張査定で強引に安い金額で、同意書を書かせてしまう業者もいるようです。

少なくても数社に概算見積もりをしてもらい判断しましょう。

業者選びに失敗しない方法は以下の記事にまとめてあります。

買取金額アップと騙されないようになります。

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まとめると、全国に買取店があり、販路も多数あって、専任のオペレーターが対応してくれる業者がオススメです。

トラクターの買取業者の相見積もり

1円でも高く売りたい場合は、相見積もりが有効です。

しかし注意点としては、前述した通りスムーズに出張査定に来てくれない業者もあることです。

できれば、概算見積もりから出張査定のスケジュールがスムーズに決められる業者の中で、相見積もりを行うのがおすすめです。

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5社相見積もりを取ると、5社目の出張査定が1か月後になってしまうこともあります。

そして最後に査定して見積もりする会社が買取のために高額査定を出してくれるでしょう。

そこはいつまでに現金が必要なのか、状況に合わせて行うことがオススメです。

注意点

むやみに業者に見積もりを取ると、中には誠実ではない買取業者を引いてしまうこともあります。

評判や実績の良いところだけに査定を出すのが現実的です。

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いくら無料で査定してくれると言っても、何社ともやりとりするのは大変なので、やり取りに疲弊してしまわないようにだけ気をつけてください。

少しでもトラクターを高く買取してもらう方法

買取業者に無料査定してもらうことが決まったら、少しでもトラクターを高く買取してもらるために、やれることがあります。

キレイに掃除・保管しておく

汚いままだと、業者の方でキレイに掃除する手間を考えると、査定に響くと考えてください。

土、藁、草を落としておくことをオススメします。

可能であればエンジンがかかる状態にしておく

動作確認を行うので、エンジンがかかるかどうかは確認しておきましょう。

特にバッテリー切れが多いです。

バッテリーを事前に確認しておきましょう。

説明書や付属品などを残しておく

トラクターのパーツであるアタッチメントや説明書が残っていると査定金額アップに繋がります。

古いものだと残っていないことも多いですが、しっかり確認してみましょう。

タイヤの空気を入れておく

空気が抜けてしまっていることも多いです。

可能であれば、空気を入れておきましょう。

以下の記事はトラクターの寿命について書いている記事ですが、メンテナンス方法が記載されているので、参考にしてください。

さらに細かくトラクターのメンテナンスについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

トラクター買取の大体の基礎知識をご理解頂けたでしょうか。

早速、販路が多く、販売店が全国にあって、専門オペレーターが電話対応してくれる買取業者に連絡してみましょう。

この記事は農機具王という全国21店舗展開している農機具買取サービスを提供する株式会社リンクが提供しました。

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まずは買取業者の相見積もりをする業者として候補を入れて頂けたら幸いです。

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  • 更新日
  • 著者 テノ
  • カテゴリー トラクター

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