〈農機具王〉12期の売上が過去最高額に!グループ全体で42.5億円を達成

中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で35店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、12期のグループ全体の決算を発表いたします。売上高は、前年同期比16%増の42.5億円となりました。

■2023年度リンクグループ12期決算

2023年度12期の業績は、グループ全体で売上高42.5億円(前年同期比116%)となりました。12期の目標売上を達成し、売上高として過去最高額を更新することができました。

○12期の売上増加の要因分析

■全国23店舗目となる農機具王兵庫店を出店

2023年3月には全国23店舗目となる農機具王兵庫店(兵庫県加東市)を出店いたしました。令和2年の農業経営体数が3万8,302経営体で、全国第5位、集落営農数が、907集落営農で1位。(*注)である兵庫県の買取対応の強化を行ったことが、売上増加に繋がりました。また、兵庫県という新たな地域への出店は、地元の農業コミュニティとの連携を強化し、中古農機具の供給と需要のバランスを最適化することに貢献しました。

(*注) 「2020年農林業センサス(令和2年2月1日現在)」、「平成27年国勢調査」(総務省統計局)、「集落営農実態調査(令和2年2月1日現在)」

■3つの買取営業所が店舗に進化

これまで買取のみを専門としていた福島買取営業所、秋田市買取営業所、栃木買取営業所を、販売機能を併せ持つ店舗へと変貌させました。具体的には、福島須賀川店、秋田横手店、栃木店へとそれぞれの業務を拡大しました。

これによりそれぞれの地域における市場のニーズに更に深く対応することが可能となりました。買取だけではなく販売を行うことで、顧客は中古農機具を売却するだけでなく、必要に応じて質の高い中古品を購入することもできるようになりました。これにより、一回限りの顧客ではなく、継続的な関係を築くことができるようになり、顧客満足度の向上にもつながりました。

また、販売機能の追加は、新たな顧客層の開拓にも寄与しました。中古農機具の購入を検討しているが、信頼できる購入先を見つけられずにいた顧客が、当社の店舗を新たな選択肢として利用するようになりました。このようにして、当社は買取と販売の両方を手掛けることで、中古農機具市場における当社の地位を一層強固なものにすることができました。

■「ヤフオク!ベストストアアワード2023」で8年連続部門賞を受賞

ヤフオク!内で運営している「リンク WEB SHOP」は、ヤフー株式会社が主催する「ヤフオク!ベストストアアワード2023」において、部門賞「DIY、農業機械部門2位」を受賞いたしました。この受賞により、「リンク WEB SHOP」への安心感・信頼感が高まりました。また、この受賞を記念した受賞記念セールの開催したことで、今まで以上にお客様にご利用いただくことができ、インターネットでの売上も好調でした。

▼ヤフオク:https://auctions.yahoo.co.jp/seller/hamada0059341

■地域の方に向けたイベントの開催

当社は地域コミュニティとの関係強化にも注力しています。その一環として、玉ねぎの無料詰め放題イベントを農機具王福岡店と群馬店で開催しました。このイベントは地域の方々に大変喜ばれ、メディアにも取り上げられました。このような地域密着型のイベントは、当社への良好な印象を地域社会に植え付け、口コミによる宣伝効果を生み出しました。

このイベントは、単に地域コミュニティへの貢献という側面だけでなく、当社の知名度とブランドイメージの向上に大きく貢献しました。これが新規顧客の獲得にも繋がっています。

■農機具王各店のSNS強化

各店舗のSNS戦略を強化しました。具体的には、インスタグラムでの新商品の紹介、イベントの告知、そして顧客との直接的なコミュニケーションを通じて、オンラインでの顧客エンゲージメントを高めてきました。このデジタルマーケティングの取り組みは、特に若い世代の顧客に対して効果的であり、オンラインとオフラインの相乗作用を生み出しました。

13期はさらなる売上向上を目標に、当社事業の更なる充実に努めます。

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  • 著者 農機具王 編集部
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農機具王 編集部